

- 初心者でも低用量ピルとほぼ同じ効果のミニピルについて理解できる
- 低用量ピルとミニピルのどちらが自分に合っているかが判明する
- 「薬代+診察料+配送料」が全部1ヵ月分無料になるクーポンの使い方がわかる
▼ タップで飛べる目次 ▼
【結論】低用量ピルよりもミニピルを選択すべき9つのケース
以下の項目のうち、1つでも当てはまる場合は、ミニピルがあなたに合っている可能性があります。
▼あなたはいくつ当てはまりますか?
- 35歳以上
- 喫煙習慣がある
- 片頭痛を持っている
- 授乳中の方
- 太っている(BMI30以上)
- 血栓症のリスクが気になる
- 生理を止めたい(生理自体をなくしたい)
- 低用量ピルの副作用(吐き気など)が気になる
- トラネキサム酸と併用したい(シミ・肝斑予防)

上記の①~⑨の1つでも当てはまる場合は、最初からミニピルを試してみることをおすすめします。
💡なぜミニピルが注目されているのか?
ミニピルは、副作用の主な原因となるエストロゲン(卵胞ホルモン)を含んでいません。黄体ホルモンのみで作られているため、体への負担が少ないのが特徴です。
そのため、低用量ピルを服用できない体質の人でも安心して使えるケースが多いのです。
副作用を抑えつつ、高い効果を維持できるのが最大の魅力です。
- 避妊効果は99%以上(正しく服用した場合)
- 休薬期間がなく、生理がこなくなることが多い
ミニピルは「副作用が少ない=効果が弱い」ではありません。一般的な低用量ピルと同等の高い効果を維持しています。
毎月の生理痛やナプキン管理のストレスから解放され、貧血対策にも役立ちます。
【比較表】低用量ピルとミニピル
低用量ピルとミニピルの違いを確認しましょう。効果は低用量ピルもミニピルもほぼ同じです。
| 低用量ピル | ミニピル | |
|---|---|---|
| 効果 |
⇒低用量ピルとミニピルの効果はほぼ同じです! | |
| 含まれるホルモン | エストロゲン(卵胞ホルモン)+黄体ホルモン(プロゲステロン) | 黄体ホルモン(プロゲステロン)のみ |
| 副作用 | 吐き気、頭痛、血栓リスクの上昇、不正出血、乳房の張り(頻度は少ないが、乳がん、子宮頸がん) | 初期の不正出血、他の副作用は少ない |
| 血栓リスク | 少しある | ほとんどない |
| 休薬期間 | 21日服用後7日間服用を休薬する(休薬期間に消退出血が起こる) | 休薬期間がない(生理が起こらないため、消退出血もない) |
| 服用中の生理周期 | 4週目に生理がくる。出血量は減ることが多い。 | 原則、服用中は生理が止まる |
| 服用後の生理周期 | 服用を止めると、通常3ヵ月以内に自身の生理周期に戻る | |
| 避妊効果 | 99%以上(正しく服用をした場合) | |
| 特別な注意点 | 服用が1日程度遅れても問題なし | 毎日同じ時間に服用が必須 |
この比較表を見て、「ミニピルを検討しても良いかもしれない」「低用量ピルとミニピルのどっちも試してみたい」…そう感じた人もきっといるでしょう。
しかし、メジャーな低用量ピルと違って、ミニピルを取り扱っている病院はかなり少数派です。
ミニピルはどこでも手に入らない理由
低用量ピルとミニピルは一体、どこで買うのが最も手軽でオトクなのか?下記の表にまとめました。
薬局 | ピルは医師の診察が必要な「医療用医薬品」になっていて、購入不可(ドラッグストア・薬局・Amazon・楽天などでは買えない) |
|---|---|
個人輸入 | 海外サイト等で購入可能だが、成分不明・相談不可・違法性のリスクあり(副作用被害救済の対象外) |
病院 | 対面診察で処方可能だが、時間・手間・コストがかかる。ミニピルの取り扱いは限定的で種類も少ない。 |
クリニックフォア | スマホ完結・通院不要。低用量ピルとミニピルの両方に対応している。 |
このように並べてみると、
- 市販不可(ドラッグストア)
- 危険(個人輸入)
- 時間と手間がかかる(病院)
という現実が見えてきます。
その中で、「安全性」「利便性」「価格」「対応範囲」の4点で、バランスが最も良い選択肢はクリニックフォアです。
低用量ピルとミニピルの両方に対応していて、スマホで平日の夜や土日でも診察してもらえるのは忙しい女性にとって嬉しいポイントです。
なお、ミニピルは避妊目的で使用するため、どの病院でも保険適用はなく、全額自費治療となります。
そのため、病院によって料金がかなり違っているのです。クリニックフォアなら他院よりも割安な月1,950円からお試しできます。
さらに、薬代+診察料+配送料が1ヶ月分無料になるクーポンもあるので、初めての人でも気軽にスタートできます。
このクーポンコードを使うタイミングは「医師との診察が終わった後の支払い画面」です。予約時には不要なため、忘れる人が続出しています。
絶対に忘れないようにメモかスクショを残しておきましょう。

ピルは「長期的に体内に取り込む医薬品」。だからこそ、クリニックフォアのように医師の診察と処方がある“正規ルート”での服用が絶対条件になりますよ!
低用量ピル・ミニピル処方クリニック【人気TOP3】
| 評価 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
|---|---|---|---|
| 診察 | 無料 (※1) | 無料 | 無料 |
| 種類 | 低用量ピル ミニピル | 低用量ピル ミニピル | 低用量ピル |
| 地域 | 全国対応 | 全国対応 | 全国対応 |
| 詳細 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
(※1)クーポンコード[PILL12]か[TRYPILL02]を利用した場合。
第1位 クリニックフォア

(画像はイメージです)
- 低用量ピルとミニピルの両方を取り扱っている
- 低用量ピル⇔ミニピルの切り替えに対応している
- 初診料無料の応援クーポンを使って料金を安くできる(※1)
クリニックフォアは全国11院以上(※2)のクリニックを展開しています。保険診療も行う医師が女性の生理の悩みに寄り添い、丁寧に診療してもらえます。
低用量ピルとミニピルの両方に対応しています。もし最初に低用量ピルを試してみて、自分の身体に合わなかったとしても、後にミニピルに切り替えることもできます。
下記の表の通り、1ヵ月あたり1,950円からの費用で生理の悩みに終止符を打てます。
| 低用量ピル (マーベロン・トリキュラー・ラベルフィーユ・ファボワール・アンジュ) | (12ヵ月まとめて定期) 2,067円/月 |
|---|---|
| ミニピル (セラゼッタ後発品「デソコン」) | (12ヵ月まとめて定期) 1,950円/月 |
どんな薬にも副作用があり、実際に服用してみなければ、副作用の有無はわからないものです。そのため、最初から選択肢の多いクリニックフォアで診療してもらうのが賢明です。
医師の判断により、低用量ピルからミニピルに切り替えたり、ミニピルから低用量ピルに切り替えたりすることもできます。そのため、万が一、処方されたピルが自分の身体に合わなかった場合でも安心です。
ミニピルの処方を希望している場合でも、一旦は「低用量ピル」として予約を行ってください。

(画像はイメージです)
そして、予約後の事前問診内の「自分でピルの種類を選択したい」からセラゼッタ後発品(海外製ミニピル)を選択しましょう。または医師との診断時に「ミニピル希望」と伝えてもOKです。
診療前に03からの確認電話があり、予約から診察までの流れがスムーズに進むので、初心者でも安心して利用できます。

(※1)クーポンコード[TRYPILL02]を決済で利用した場合。診察料が無料になるのは薬を処方される場合に限ります。
(※2)2025年2月時点
第2位 エニピル

- 現役の産婦人科医が在籍している
- 低用量ピルとミニピルの両方を取り扱っている
- 医薬品副作用被害救済制度を利用できる
エニピルは現役の産婦人科医が在籍しているクリニックです。
取り扱っているピルが全17種類。低用量ピル17種類、超低用量ピル5種類、ミニピル2種類から自分の悩みに合わせたピルを処方してもらえます。
万が一、ピルが身体に合わない時は再診料が無料で、アフターフォローも充実しています。
第3位 レバクリ

- 業界最安レベルの価格で低用量ピルが手に入る
- 経験豊富な医師に診察してもらえる
- 自分の症状に合ったピルを処方してもらえる
レバクリは業界最安レベルの価格で低用量ピルを提供しているクリニックです。
診療代0円、定期12ヶ月プランなら、初回お届け分が1ヶ月あたり1,896円(税込)となり、大変お得です。(※1)
ミニピルの取り扱いはなく、低用量ピルのみとなっていますが、最初から低用量ピルのみを検討している人にはレバクリはピッタリです。
(※1)別途配送料550円(税込)がかかります。ピルの処方は公的医療保険が適用されない自由診療です。
低用量ピルの本当のリスクとは?(副作用の一覧)
低用量ピルの主な副作用は次の通りです。
<低用量ピルの主な副作用>
| 悪心・吐き気 | 5~30% |
|---|---|
| 頭痛 | 5~15% |
| 胸の張りや痛み | 5%以上 |
| 腹痛 | 5%以上 |
| 血栓症 | 0.03~0.09% |
(出典)アルプスベルクリニック
低用量ピルの副作用で最も多いのは吐き気です。そもそも生理で吐き気を感じることもあるのに、低用量ピルを服用して吐き気がするというのは本当に辛い現実だと思います。
低用量ピルの服用を1~3ヵ月継続していると、副作用の症状は落ち着くと言われていますが、実際には副作用が続く人も多くいます。
そして、低用量ピルには血栓症という重大なリスクがあります。
血栓症とは血液中に凝固物質が過剰に生成され、血流を妨げる状態のことです。心臓発作や脳卒中など、命に関わる重大な健康問題を引き起こすので、要注意です。
このような低用量ピルのリスクが気になる場合、副作用の少ないミニピルという選択肢があります。
| 低用量ピル | ミニピル | |
|---|---|---|
| 配合成分 | エストロゲン(卵胞ホルモン)+黄体ホルモン | 黄体ホルモン(プロゲステロン)のみ |
| 副作用 | 悪心、吐き気、頭痛、血栓症等 | 副作用が少ない |
ミニピルは黄体ホルモンのみを配合した薬剤です。
一方、低用量ピルはエストロゲンと黄体ホルモンの2種類を配合しています。
ミニピルはエストロゲンを含まないため、血栓症のリスクが低く、低用量ピルが服用できない方(例:40歳以上、喫煙者、授乳中、片頭痛持ち、トラネキサム酸内服中の方)でも服用できます。
さらに低用量ピルとミニピルの違いを詳しく知りたい人はこちらの記事も合わせてチェックしましょう⇒【比較表】低用量ピルとミニピル

低用量ピルは40歳以上、喫煙者、授乳中、片頭痛持ち、トラネキサム酸内服中の方はそもそも服用が難しいです。
そういう場合は迷わず、低用量ピルではなくミニピルを使用するようにしましょう!
結局、低用量ピルとミニピルのどちらにすべきか?
なぜミニピルは副作用が少ないのか?
なぜミニピルは低用量ピルよりも副作用が少ないのでしょうか?
それはミニピルにはエストロゲン(卵胞ホルモン)が含まれていないためです。
エストロゲンの副作用を確認すると、低用量ピルとミニピルの違いがより深く理解できるようになります。
- 血栓症
- 吐き気
- 片頭痛
- 乳房の張り、痛み
- むくみ
⇒ミニピルはエストロゲンを含まないので、これらの副作用を心配しなくてOK!
最も命の危険に繋がるエストロゲンの副作用は血栓症です。血栓症とは血液が固まって血管が詰まる病気で、脳梗塞や心筋梗塞、肺塞栓などを引き起こします。
逆に、低用量ピルにはエストロゲンが含まれるので、「血栓症」「吐き気」「片頭痛」「乳房の張り、痛み」「むくみ」等の副作用が生じやすいのです。
ミニピルのデメリットは?
一見、メリットだらけのミニピルですが、ミニピルにもデメリットはあります。
それは毎日同じ時間に服用しなければいけないという点です。
ミニピルの有効成分は体内に入って、30時間もすれば半減してしまいます。そのため、24時間毎に服用していく必要があるのです。
そして、自分で決めた服用時間がずれてしまうと、不正出血が起こりやすくなります。なお、不正出血が起きても、避妊効果は同じなので、心配はいりません。
数ヶ月服用を継続していると、ホルモンバランスが安定してきて、不正出血はなくなってきます。
とは言え、やはりこのミニピルのデメリットは少しは気になると思います。そこで、試してほしいのがデソコン(セラゼッタ後発品)というミニピルです。
デソコンは従来の欠点を改善したミニピルで、「飲み忘れ12時間以内なら効果持続」「不正出血の頻度が少ない」という特徴を持っています。
従来のミニピルとの違いを下記の表にまとめました。
| 項目 | デソコン(セラゼッタ後発品) | 従来のミニピル |
|---|---|---|
| 有効成分 | デソゲストレル(活性型) | レボノルゲストレルなど(非活性型) |
| 排卵抑制作用 | あり(ほぼ100%) | なし or 非常に弱い |
| 飲み忘れ許容時間 | 12時間以内なら効果持続 | 3時間以上のズレで効果減少 |
| 不正出血の頻度 | 比較的少ない | 高頻度(約4~5割に持続的出血) |
| 月経の安定性 | 比較的整いやすい | 不安定になりがち |
従来のミニピルと違い、デソコンは排卵抑制型で不正出血が起きにくい設計。過去にミニピルを断念してしまった人も再チャレンジする価値があります。
試してみたい人はデソコン(セラゼッタ後発品)を処方できるクリニックフォアがおすすめです。

基本的な服用ルールである「毎日同じ時間に飲むこと」「数ヶ月は継続する」を守っていれば、不正出血はそれほど心配ありません。デソコンであればより安心です。
低用量ピルとミニピルの比較表(完全網羅版)
| 項目 | 低用量ピル | ミニピル |
|---|---|---|
| 避妊効果の安定性 | 排卵抑制率 約99% | 排卵抑制率 約99% |
| 飲み忘れへの許容度 | 12時間以内OK | 12時間以内OK |
| 月経周期の予測しやすさ | 計画的に整えられる | 無月経になって解決 |
| 不正出血の頻度 | 比較的少ない(服用初期は少しあり) | 服用初期に多いが、次第になくなる |
| “出血からの解放”のしやすさ | 毎月出血がある(休薬中に生理あり) | 長期服用で無月経になりやすい |
| 副作用(血栓など)リスク | エストロゲンによる血栓リスクあり | エストロゲン不使用で安全性が高い |
| 使用できる人の幅 | 制限あり(年齢・体質により使用NG) | 幅広く使える(40代以上でもOK) |
| 月経痛・PMSの改善効果 | 強く軽減される | 個人差がある |
| 肌への影響(ニキビ) | 改善しやすい(皮脂抑制) | 変化なし〜悪化の可能性 |
| 肌への影響(肝斑) | 悪化する可能性あり | 影響はほぼなし |
| 生理日の調整(移動など) | 飲み方で移動可(医師との相談要) | 無月経化により必要性がなくなる |
| 長期的な快適性 | 出血や副作用が続く人も | 無月経になれば非常に快適 |
低用量ピルとミニピルのどちらが良いかは一概には言えません。どちらも一長一短があります。
参考までにどちらにすべきかの具体例を列挙します。
- 生理はなくさずに自分でコントロールしたい ⇒ 低用量ピル
- 生理自体をなくして無月経を目指したい ⇒ ミニピル
- PMSを重点的に改善したい ⇒ 低用量ピル
- ニキビ・肌荒れを改善したい ⇒ 低用量ピル
- 肝斑の悪化を防ぎたい ⇒ ミニピル
- 副作用の少ないピルを使いたい ⇒ ミニピル
このように、何を重視するかによって、答えが変わってくるのです。

クリニックフォアの医師は低用量ピルとミニピルの両方に詳しいので、気になることは何でも聴いてみてください。そして、自分に合ったピルを見つけましょう!
まとめ|あなたに本当に合ったピルを選ぶために
ピルは効果だけでなく、副作用や相性も重要です。合わないピルを我慢して飲み続ける時代は、もう終わりにしましょう。
- 低用量ピルとミニピルは効果は同じでも、副作用や使い方に大きな違いがある
どちらのピルが良いかは年齢・体質・ライフスタイルによって変わる
「大は小を兼ねる」――両方に対応し、切り替えも相談できるクリニックフォアなら、初めての人でも安心して始められる
最後に、クリニックフォアのクーポンコードの使い方と注意点について案内します。
診察後の支払い画面で、下記のクーポンコードを入力するだけで、低用量ピルやミニピルの費用がお得になります。
このクーポンは診察後の支払い画面で入力します。予約時には入力の必要はありません。
そのため、うっかり忘れてしまう方も少なくありません。必ずスクリーンショットやメモなどで控えておくことをおすすめします。
詳細は、クリニックフォアの公式サイトをご確認ください。

“大は小を兼ねる”ってほんとだよね。最初は低用量ピルだったけど、合わなくてミニピルに切り替えたらすごくラクになった!

うんうん。低用量ピルとミニピルの両方を選択肢として持っておくのはとても重要ですね♪
| 業者名 | おすすめ度 | 予約方法 | 当日診療 | ピルの種類 | 年齢制限 | 対応エリア | ピルの費用(税込) | 診察料(税込) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ★★★★★ | WEB | 可能 | 10種類 | 15歳未満の方へのアフターピルの処方は不可 | 全国 | 1,950円~ | 無料 (クーポン適用後、薬の処方が発生した場合のみ) | |
| ★★★★☆ | WEB | 可能 | 13種類 | 年齢制限なし | 全国 | 2,750円~ | 2,200円 | |
| ★★★★☆ | WEB | 可能 | 6種類 | 15歳未満、40歳以上の方への処方は不可 | 全国 | 1,896円~ | 無料 |
あおい編集長
情報を正確に、わかりやすく、そして難しいこともやさしい言葉で、きちんと伝えるのがモットーです。
現在は、小さな子どもを育てながら日々、奮闘中。自分自身の体験談も盛り込むよう心がけています。
「この人が調べたことなら、信頼できそう」──そう思ってもらえる記事を目指して、これからも丁寧に発信していきます。
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